今はお客さんを増やすことではなく、自分を確立して行く。
と言うところに重点を置いて活動しています。
■ギターを始めたきっかけ

GLAYとかを聞いてて、音楽には興味があったんです。
それで、父親がギターを買って来てたんですが、実はそれがクラシックギターだったんです。
でも、それが普通のギターだと思って使っていて・・・
クラシックギターってネックの太さとかもアコスティックギターと全然違って・・・
それを使って、路上でゆずとかやってたんですが、ありえないことですよね。

■経歴について

最初路上ライブやってた頃、コード押さえるのが難しくて・・・普通そこで諦めるんですが・・・
半年くらい経ってまた路上ライブをやり始めたんです。
その頃、ちょうどゆずがまだブレイクする前で、深夜番組でゆずが出てたのを見てCDを借りたんです。
だけど、間違って欲しかったCDじゃなくてインディーズ時代のCDを借りてしまって。
そのCDは全部路上ライブで取った音楽で、それ聞いて路上ライブって面白いな〜と思って。
その頃は2人でゆずやってましたね。

−専門学校に通ってましたが、前から興味があって本格的に始めようと思ったんですか?

本当は、高校を卒業したらすぐに東京に行こうと決めていたんです。
だけど、それは無謀だ。と周りにとめられて・・・
だから、高校1年の時には既に音楽系の学校に進もうと決めてたんです。
もう卒業後の事まで決めていたので、高校時代は部活と音楽に明け暮れてました。

■ライブについて

思い出に残っているライブは路上ライブでの話しなんですが・・・
18才くらいの時、冬に路上ライブをしていた時に、気に入ったらお金を入れて行ってくれるんですが、
1,000円入れてくれるだけでも凄い嬉しいんですが、その中に10,000円入れてくれた人が居たことです。
その(10,000円入れてくれた)人は今もずっと応援してくれている人で、今までのCD全部買ってくれているんです。
その人とは、すすきので路上ライブしてなければ絶対出会わなかった。

そういうことを考えても、路上ライブの方が思い出が多いです。

ライブハウスより路上ライブで弾く方が好きなんです。
お客さんとの距離が近いから、ダメな時・イイ時の反応がすぐに返ってくるんです。
ダメな時は罵声も浴びるし、イイ時は知らない人たちが一体になれる。それが楽しいんです。

■大変だったこと

独学で歌を勉強してたんですけど、専門学校に入って壁にぶつかったんです。
声がいいだけでは通用しなかったんですね。
ボイトレにも通ったけど、自分でつけた癖を直すのは凄い大変で。
その間も路上ライブは毎週やっていたのすが、東京から来た人とかに申し訳ないと思いながらやってました。
1年経ってようやく声が調整出来るようになりました。

■曲にかける思い入れ

曲のイメージを押し付けたくないんです。
詩を見てその人なりの解釈をしてほしい。
同じ曲でも、昔を思い出して切なくなる人が居たり、幸せになる人が居たり・・・色々印象を変えれる曲を作りたい。

常に新しい事をしようと思って、前のCDとは違うことを・・・とCDを作っていったら、どんどんジャンルが広がって。
よく、皆川大輔って何?って言う反応をされるようになってきたんです。
最近は、逆にストライクゾーンを狭めて、皆川大輔と言えばこういう歌。
と言われるようになるのを意識して曲を作るようにしています。

■レコーディング

基本的に、速い曲でも遅い曲でも、イントロの時は話したりしながら声を慣らしてから歌に入るんです。
イントロの間に入ってる声はあとで消せるからそのまま録っているけど、たまにそのまま使われることもあります。
曲の最後に呟いてたのが雰囲気が出てていいとか・・・
いいテイクがどのタイミングで取れるかわからないので、そういう方法を取ってます。

■将来の夢・目標

お客さんを増やす事よりも、自分をもっと確立したい。と言うところに重点を置いてます。
その方が、プロに行った時に長く生きれると思うので。けして、一発家にはなりたくないんです。
一発家って言うのは、すごいリスクがあるので・・・
今は、自分の地盤を固めて攻めるだけですね。
たとえ、時間がかかっても先を見てイイ方法を選びたいです。

Question
―これだけは辞められない昔からの習慣は?
リップクリームを付けることです。唇が乾くので気がついたら塗ってます。たらこ唇なので乾いて腫れると大変なので・・・
―タイムスリップ出来るならいつに戻りたいですか?
自分の生きてた時代の中で・・・と言うのなら、戻りたくないです。また同じ事やるのはめんどくさいので(笑)
―毎日の習慣は?
目のストレッチです。疲れ目なので、何もしないと凄い腫れるんです。だから、特にライブ前は念入りにストレッチします。
―好きな言葉は?
努力と根性。
―落ち込んだ時や凹んだ時の気分転換は?
酒飲む・ドライブ・海に行くです。
―生まれ変わったら男と女どっちになりたい?
男。
―好きな季節は?
夏。
皆川大輔お薦めアーティスト『笑科書
■笑科書―二人の出会い。

元々、地元が一緒で、小学校・中学校と同級生だったんです。
だけど、その時点では全然関わりはなくて。ある日、音楽をやってる。って言う話を聞いて・・・

本格的に組む事になったのは、皆川さんのCDに参加した時。
CDがコラボバトルと言う形式で、色んなアーティストが参加していたんですが、たまたま空きがあったんです。
何も知らないでやってきて・・・空きがあるからやってみる?と言われて・・・そのまま組む事になったんです。

■『唄うカドには福来たる』・『光』に収録されている「ウチの猫」・・・「ニャー」って入っているのですが?

「ウチの猫」は最初は真面目に作っていたんですが、
「猫の歌」と言う事で「ニャー」とか入れてたら、いつの間にかそれが確立されていて・・・
CD作る時には既に「ニャー」が当たり前になっていたので、そのまま収録しました。
その時は相方がいなかったので、一人で録ったんですよ。
皆川大輔 プロフィール
175cm、60kg。
趣味は釣り、ドライブ、スポーツ
■経歴
15歳 ・路上スタート
・ASAYANボーカリストオーディション北海道代表
・船守さち子のスーパーランキング出場(STVラジオ)
18歳 ・SONYオーディションファイナル
19歳 ・TEEN'S MUSIC FESTIVAL 全道準優勝
20歳 ・Kiss レコードよりインディーズデビュー
22歳 ・CD5ヶ月連続リリース
・ライブDAMインかなやま湖優勝
・「ナチュラル」(かなやま湖イメージソング)リリース
■今後の活動予定
ライブ予定
9/15『珈琲淹REFINEDライブ』19:00〜21:00
9/17『ON THE STREET』10:00〜18:30(皆川大輔はトリ/大通公園6丁目ステージ)
10/6『士別ライブ』士別の温泉施設にで。笑科書も出演!
10/7『和寒パンプキンフェスタ』

不定期開催中
『地下鉄全駅制覇』

最新CD
『光』(2007.05.01Release)
皆川大輔が個人的に良いと思ったアーティストの方々に参加していただいたコラボCD。

ライブの詳細やCD購入については皆川大輔のHPまで。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=MINAGAWA37
笑科書 プロフィール
北海道で活動するフォークデュオ。
第2回 LIVE in かなやま湖 優勝

http://pksp.jp/syou-0721/
田上圭太

S61.01.28生
下川町出身

中学1年からギターを始める。が、すぐ飽きて辞める。
中学3年から高校3年までドラムばかりやっていた。
唄う事は小さい頃から好きで、ギターをまた始め弾き語りをする。
演歌・R&B・ブルース・HIP HOP・洋楽などを聞きながら育つ。
金子智也

S62.10.14生
下北町出身

私たち笑科書は笑をテーマに皆に笑顔になってもらえるような歌を歌いたいです。
がんばります。